【記事のご紹介】DPPを取り入れた持続可能な医療用ユニフォーム〜ワーキングハセガワの挑戦
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業務用ユニフォームの企画・販売を行う株式会社ワーキングハセガワ(福岡県嘉穂郡)。代表取締役の長谷川伸一さんは、コロナ禍をきっかけに環境配慮の観点を事業に取り入れようと模索、欧州のサーキュラーエコノミーの海外視察ツアーに積極的に参加するなど準備を進めてきました。帰国後は事業計画を進め、このたび医療現場で使用されるスクラブ(医療用ユニフォーム)の分野で環境配慮型のブランド「救衣 – sukui」をリリース。ブロックチェーン技術を活用したトレーサビリティ(デジタルプロダクトパスポート: DPP)を導入し、ワークウェア領域でのサーキュラーエコノミーの実現を目指しています。
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参考情報
DPP(デジタル製品パスポート)でサステナブルなウェア製造の新基準を確立(ニュースリリース)
https://www.chaintope.com/news/126178/