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AWS Summit Tokyo 2023にChaintopeがブース出展します!

デジタル田園都市とサーキュラーエコノミーを実現する情報満載!

 

「AWS Summit Tokyo」は、毎年延べ 35,000 人が参加する日本最大のAWSイベントです。
今年は4月20日(木)、21日(金)の2日間にわたり、幕張メッセで開催されます。
4年ぶりに開催される記念すべき本イベントに、Chaintopeが初出展いたします!

 

 開催概要 

  • 開催日時:2023年4月20日(木)~2023年4月21日(金)
  • 開催場所:幕張メッセ 展示ホール5~6
  • Chaintope展示ブース:B1-22
  • 参加方法:事前登録制(公式WEBサイトにて)
  • 参加費:無料
  • 内容:2つの基調講演と150を超える AWS セッション・事例セッション・パートナーセッション、180を超える EXPO コンテンツを自由に楽しめます。

 

 Chaintopeの出展内容 

当社の展示ブース【B1-22】にて以下の展示とデモをご覧いただけます。

No.   パネル説明 デモ
1 飯塚市デジタル証明書
福岡県飯塚市とともに社会実験を行った、行政機関が発行する所得証明などをデジタルドメインのまま利用できるソリューション。デジタル田園都市を実現するために重要な、地方自治体証明書のデジタル化です。

2

九工大カーボンニュートラルキャンパス  
一定エリア内で消費する電力の無駄を抑えるため、消費電力の可視化を行い、エリア内で利用できるポイントを組み合わせることで行動変容を促します。
ソーラーパネルやEVの利用で実現するカーボンニュートラルな環境を、福岡県にある国立大学法人九州工業大学とともに研究し、当社にて可視化システムとポイント交換アプリを開発。学生たちに参加してもらい実証実験を行いました。
3 RENSA(レンサ)
株式会社電縁と共同開発したトレーサビリティサービス「RENSA」。日本が誇るプロダクトを守るため、産地証明をブロックチェーンを用いて実現します。
4 秘匿化トレーサビリティ  
当社が特許を取得した技術を用いて実現した「秘匿化トレーサビリティ」システム。会社の資産である、原材料や配分などの情報を守りつつ、サーキュラーエコノミーを実現するには不可欠な透明性を持ったトレーサビリティを、当社のブロックチェーンTapyrusにより実現しました。

 

 

 ブロックチェーンの可能性を 
 体感してください!     

当社が提供するブロックチェーンを利用した各種ソリューションはAWSでの実績が多く、AWSとは切っても切れない関係です。
AWS Summit Tokyoに参加することで当社もたくさんの情報を集めつつも、パートナーの皆様からの膨大な刺激を受けることを期待しています!
ChaintopeがAWS×ブロックチェーンでご協力できることを、多くの来場者様にお伝えしてまいります!

 

 AWS Summit Tokyo 2023への 
 お申し込みはこちらから     

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