News Release

自治体初、佐賀市においてブロックチェーン技術を活用したリアルタイムでの環境価値の電子証書化に成功

この度、当社は佐賀市における「地域循環共生圏」の一環として佐賀市内でのエネルギー等の地域内循環をリアルタイムで可視化、ごみ発電電力の地産地消による環境価値の電子証書化に成功し、システム構築が完了いたしました。

システムの開発・検証作業への参加については以前のニュースリリースをご参照ください。

佐賀市内では、市内にて生み出されたごみ発電による再生可能エネルギーを活用した「電気の地産地消」が行われています。

その環境価値をTapyrusを用いることでリアルタイムに見える化し、更に電子証書として発行することで誰もが真正性を確認できるシステムの構築が完了いたしました。

今回のリアルタイムでの可視化により、太陽光発電設備の導入やEVへの買い替えをはじめとする再エネインフラ整備の加速、再エネ電力供給に余裕のある時間帯でのEV充電やイベント開催などの市民の行動変容につながることが期待されます。

さらに、EVと蓄電池による地域内P2P電力融通や地域通貨を組み合わせることにより地域で生まれた環境価値を地域内で循環させ、脱炭素、災害対策、地域活性を同時に実現する「地域脱炭素モデル」を構築してまいります。

当社は今回構築したシステムをCO2排出量可視化APIとしてサービス提供を開始いたします。
脱炭素に積極的な企業を誘致し地域を活性化させたい自治体様、サプライチェーンCO2排出量を可視化しRE100を目指したい企業様からのご連絡をお待ちしております。

■「あたらしい経済」にて北川のインタビューが掲載されました■
佐賀市がリアルタイムでの環境価値の電子証書化に成功、ブロックチェーン「Tapyrus」活用(chaintope 北川広氏へ取材)

システムのデモ動画

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