インドを足掛かりとしたグローバル展開を目的に、ジェトロ・ベンガルール事務所が提供する支援サービス（グローバル・アクセラレーション・ハブ）の1つであるシェアオフィスへ入居することとなりました。
ジェトロはインド経営大学ベンガルール校(IIMB)、インド政府の投資誘致機関Invest IndiaインドIT産業団体NASSCOMとの連携による「日印スタートアップハブ」として、両国企業のビジネス連携を推進しています。
Chaintopeは、同サービスを利用してベンガルールのシェアオフィスに入居することになった最初の企業になります。
これにより、Chaintopeは世界的に高い技術力を持った現地スタートアップ・技術系大学・ITエンジニアとのコラボレーションを強化するだけでなく、世界中からインド・ベンガルールに集まってくるブロックチェーンやICTに関する案件情報・トレンド情報をキャッチし、インド経由でのグローバル戦略を加速して参ります。
