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ブロックチェーン技術の普及と研究開発

ビジョン

これまで金融機関を始め様々なシステムが個別に構築されてきました。システム自体が差別化要因である場合にはこのやり方で問題ありませんが、すでにコモディティ化した部分に関しては社会インフラとして共有化した方が効率的です。

ソフトウェアに関しては、Linuxを始めオープンソースソフトウェアが様々な分野で利用され、かなり共有化が進んでいます。またハードウェアについても、インターネットと仮想化技術によるクラウド化が進み、ユーティリティコンピューティングとして徐々に共有化のハードルが下がってきています。しかしながら、データ(およびその周辺の処理)に関しては個別に管理することから脱却できておらず、これがシステムの共有化を妨げる要因となっていると考えられます。仮想通貨を通貨を支えているブロックチェーンは、この問題を解消してシステムの共有化を進める技術として、脚光をあびています。

私たちは、Bitcoinを始めとしたパブリックなブロックチェーンの発展に向けた研究開発を積極的に行い、その利便性や信頼性を向上させるプロダクトや社会の質の向上に繋がるサービスを提供していきます。やがてこれらの取り組みが、個人や企業がよりダイレクトな信頼関係に基づいて活動できる、全体最適化された新しい社会インフラの構築につながっていくと信じています。